慶応2年3月(1866)「根岸村地内 外国人輪乗馬場其外絵図」(「続通信全覧」より)640

明治15年(1882)の地図(国土地理院所蔵)上に遊歩道の道筋を描いてみる。640

現在もほぼ同じ道をたどることができる。実践〇印は遊歩道の写真、点線〇印は遊歩道周辺の施設を示している。

↑TheFarEast.1870.11.16号(明治3年)根岸競馬会の様子(「文明開化期の横浜・東京」より)480