ご存じですか?

地域の身近な相談相手

民生委員・児童委員について

厚生労働省

 

 

少子化や核家族化によって地域のつながりが薄れる中、高齢者や障害のある方、子育てや介護をしている方などが、周囲に相談できず孤立してしまうケースが増えています。そこで、地域の身近な相談相手として、必要な支援を行うのが「民生委員・児童委員」の存在です。誰もが安心して暮らせる地域づくりのために、様々な活動をしている「民生委員・児童委員」についてぜひ知っていただき、活動へのご理解とご協力をお願いします。

 

 

民生委員・児童委員の主な役割(厚生労働省外部リンク)

 

担当地域:山手町1~35、203~225、270~288

 

民生委員・児童委員は守秘義務があります

口外することはありませんので安心してご相談ください 

場合によっては解決に向けて各機関と連携を取ります 

 

お問合せにすぐ対応します⇒地域の民生委員・児童委員


民生委員の仕事

 

地域に密着した活動を勧める為に情報を集めています。

近所に孤立されている方はいらっしゃいませんか?

外に出る機会が無くなって孤立していく事は、災害などが起きた時にとても怖いことです。

地域ではどんな状況にあっても手助けできるようになっていますので、ひとりではないことを確認してください。 

各機関と連携してお手伝いが出来るように努力していきます。

 

 

担当地域:山手町1~35、203~225、270~288

 この地域では

山元小学校コミュニテイハウスでふれあいサロンを

第一と第三金曜日に2回行っております

 

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児童委員の仕事

 

この世に生を受けた者に与えられた権利は生きると言う事、それが奪われないために悩みがあったら些細なことでも解決に向けて一緒に考えていきましょう。

 

生きていると病気や不慮の事故に遭遇することがあります。

生きたくても生きられない極限な状況にありながら懸命に生きている子ども達がいます。

毎日たくさんの経験が出来たのに、もっと笑って家族と過ごせたのに、そう思いながら失われた命があります。

心の病で失われる命があります。

心の寄りどころが無く、救われないで、報われないで、誰かを恨んで命を落すほど悲しいことはありません。

 

生まれてきて良かったと思える日々を過ごせるように、ほっと出来る居場所、大切にされていると感じる気持ち、人を思いやる心、この幸せは誰でも掴むことができます。

自分は必要とされているのだと思えることが生きる糧になります。

皆が何かの役割をもって生まれてきているのですから、この世に必要でない人はいません。

若い時は一瞬で過ぎていきます。今日と違う明日が訪れます。

その繰り返しで歳を重ねて成長していくのですから毎日を大切に生きていきましょう。

 

悩み事を話してみたら解決の糸口がきっと見つかります。

ひとりで悩まないで、一緒に考えていきましょう。くれぐれも孤立しないでください。

 

 

お問合せにすぐ対応します⇒地域の民生委員・児童委員